今年は日にちの経過感覚が麻痺していて、観測の日数も大幅に減少していて、もう例年通りの観測機器の回収時期を迎えています。 早いな、ちょっとさみしい気持ちもありますが、おかげさまで何とか今年の修論、卒論生も観測を経験できたて良かったと考えるべき…
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