活動の記録

福井県立大学海洋生物資源学部 海洋環境工学研究室 兼田研究グループ 

2022海洋環境工学 乗船実習 2日目

海洋環境工学、乗船実習は2班にわけて実施しており、その2日目でした。前日は雨の予報だったので警戒して、早朝から小浜湾の様子を高台から視察に行ったり心配しましたが波は小さく穏やかで大丈夫な様子でした。

 

 

途中、雨が強まったときもありましたが、波はご覧のように小さ目でした。

 

上の写真は、流れを計測を学んでいるところを撮影しました。

 

こちらは水質計の使い方の方ですね。水温が高かった。ビックリしたぐらい。ずいぶん高い状態なのではないかな。帰ったら、問い合わせをしてみます。

 

コロナや天気などの心配ごともありましたが、無事に実習を終えることができてとてもよかったです。

 

追記:釣果について

今回、昼休み時間に希望者がする「釣り」で、久しぶりに釣果がでました。本当に久しぶりだと思います。私が知っている限りでは、京大へ異動されたY先生以来なのではないかなあ。10年ぶりぐらい? 今日釣った3人は、実習時の釣りで釣果をあげた2人目、3人目、4人目でした。

 

釣った人の写真もあるのですが、顔がわかっちゃうので。。ここでは、すぐにタチウオを締めていた学生の写真を掲載します。。すぐに魚を締めて持ち帰るあたりが、うちの学生らしいというか(みんなが出来るわけではないのでしょうが。。)、感心したところでした。

 

2022年の乗船実習も無事にできてよかったです。雲龍丸、船長、乗組員のみなさま、ご協力ありがとうございました。

2022海洋環境工学、乗船実習

海洋環境工学実習、乗船実習1日目の班の様子です。

 

オープンキャンパスで聞かれたのでお伝えしておきますと、福井県立大学海洋生物資源学部は対面ベースでの講義、実習を実施しています。(コロナの感染があれば、スムーズにZOOMへ移行することも勿論できますが、この前期は無かったです。)人気実習は人数を制限するときもあり学生に我慢してもらっているところはありますが、このような屋外の実習のみならず、室内も、講義も対面を基本とした授業運営です。

 

では、この実習の様子をちょっとお伝えします。

水温、塩分の構造を調べる方法を学んでいる様子

 

水質計の使い方のレクチャー。ちなみに今回教えているのは、教員2名+4年生2名。学生は2班に分けて密を避けて実施。後ろに見えるのは、CNNにも紹介された有名な蘇洞門です。

 

小浜湾を南北に横断して、河口付近から対馬暖流に影響をうける湾口までを調査します。ある程度慣れると、各班が自分達で調査を進めることができるようになります。

 

なんかよくわからないけれど、おもしろかった実習風景。T先生の効果かい?

遠くは雨雲が通過。

 

採泥のときに捕れた生物。みんなに回覧。何だ?これは?

生物にはかなわない。生物が見えた、捕れたときは、観測は一時置いておいて、生物にみんな注目する。これは、もう仕方がないんだ。気がつけば、私もその一人になっていたりする。

今日の学生のみなさん、おつかれさま。酔ってしまった人、気にする必要なし。よくがんばった!

 

雲龍丸、船長、乗組員のみなさま、ありがとうございました。

明日もよろしくお願いします。明日は雨か。。

明日、あさっては海洋環境工学実習の「乗船での実習」です

明日からの乗船実習に備えて、TAの3名と準備と点検をしました。毎年、乗船実習は夏季休暇中を利用する予定となっており、今年はこの時期となりました。

えらい暑くなりそうですし、天気は不安定なようです。参加される学生の皆さんは、飲料や雨、暑さなどの対策をしてきてくださいね。

明日に備えて、充電中の観測機器です

 

 

 

オープンキャンパスのお礼

8月7日はオープンキャンパスでした。海洋生物資源学部は小浜キャンパスと永平寺キャンパスの両方で開催し、わたしは永平寺キャンパスでの説明を担当させて頂きました。県内のみならず、遠方からも多くの高校生、保護者のみなさまに来学して頂き、大変うれしかったです。ありがとうございました。キャンパスをみて、空気を吸って、話を聞いて頂くことで、なんとなくでよいと思うのですが、うちの学部や学科の雰囲気を感じ取って頂けたのではないかと思います。少しでも高校生の進路の参考になっていますように!

 

直前の雨による災害の影響で、永平寺キャンパスあるいは小浜キャンパスを訪問できなかった皆様へ わたしたちも大変残念に思っています。できれば応募してくださった全員とお会いしたかったのですが。ZOOMによるオンライン交流会も企画されています。よろしければご参加ください。

福井県立大学オープンキャンパス2022(Zoomによるオンライン交流会、申し込みの締め切りは8月18日だそうです)

イルカと遭遇

久しぶりに、調査時にイルカに会いました!かわいい。

学生が取った写真ですー うらやましい。

接しすぎてもいけない報道もありましたので少し眺めて戻りましたが、海ってすごいなあ。

茱崎定置でリアルタイム海洋観測ブイを設置しました。

茱崎定置(越廼)で、リアルタイム海洋観測ブイを設置させて頂きました。

だいたい初めての測点はトラブルがでたりするので、データが途切れることがあるかもしれませんが、ここは温かい目でデータをご覧になってください。

フィールド調査を含む研究では、こういう素晴らしい海や景色に遭遇する。緊張感をもちつつも、リラックスできたり、ウキウキする感覚は魅力の一つです。

 

茱崎、きれいな風景と海ですねー。

設置したリアルタイム観測ブイです。

 

漁師さんに協力してもらっての運営になります。無事に、ブイが浮かびました。

 

データはこちらから!

https://www.s.fpu.ac.jp/kaneda/wao_watch/buoy02/plot.html

 

うまくいったり、いかなかったり、という経験をしながら、海況情報の安定した提供にむけて研究を進めていきます。よろしくお願いします。

 

 

 

丹生定置のリアルタイム海洋観測ブイを設置

丹生定置でリアルタイム海洋観測ブイの設置をしました。

 

準備中の様子。港で準備を手伝う学生たち

沖合へ

穏やかです。海へ出るのは気持ちがいい。

設置の様子。漁師さんに手伝ってもらい、リアルタイム海洋観測ブイを設置しました。

 

自然相手ですし、海へ沈んでいる時間が生じたり、さまざまな条件で予告なく配信が止まることもありますが、温かく見守ってくれるとありがたいです。今年は4年生1,2名という運営体制で、いつも以上にいろいろと基本を教えながらスタートです。

どうぞよろしくお願いします。

https://www.s.fpu.ac.jp/kaneda/wao_watch/buoy01/plot.html

(投入後、1日ぐらいしてデータ配信が止まっており調査中です。7月1日)