活動の記録

福井県立大学海洋生物資源学部 海洋環境動態学研究室 兼田研究グループ 

乗船実習 2班,3班

海洋環境工学実習で実施される若狭高校・雲龍丸を利用した乗船実習,無事に2日目,3日目をおえることが出来ました。

 

2班の様子

この日は天気は曇りだったのですが,湾口付近では波があって大変でした。がんばりました。

こちらは3班の様子 暑かったけれど,波は小さくて好コンディションでした。

 

今日までの3日間,無事に雲龍丸乗船実習をおえることができました。

雲龍丸の皆様ありがとうございました。

TA,SAの皆さんも,準備から指導,片付けまでありがとう。

 

参加された3年生のみなさん,お疲れ様でした。あとはプログラミングで取得したデータを用いて作図できるようにがんばりましょう!

海洋環境工学実習:雲龍丸で乗船実習

海洋環境工学実習に入りました。

新任教員による担当がでてたり,LL教室でのプログラミングは言語や仕組みが変更されるなど,新しい海洋環境工学実習となっています。

 

乗船実習は若狭高校・雲龍丸にお世話にになり,実施しています。台風が日本の南を通過中で天気を心配していましたが,穏やかな小浜湾。無事にできてよかった!

乗船実習は3班にわかれ,来週の月,火曜日も行われ,乗船実習後は学んだプログラミングをつかってデータ解析を行います。

日よけを利用しながら,測点まで移動中

測点で計測中。湾内で測点に到着したら学生は順番に測器を扱い,水温,塩分,流れなどの環境項目の計測方法について学びます。

茱崎定置でブイのメンテナンス完了,流速計の投入

福井市にある茱崎定置網では,リアルタイム海洋観測ブイを設置させて頂いています。

リアルタイム観測ブイのメンテナンスで,センサーの交換を行いました。この数日,データが欠測になっていたのは,そのためです。データは再び送信され始めたのでご利用ください。

 

茱崎定置網の海況情報

https://www.kansoku-data.net/kaneda/wao_watch/buoy02/plot.html

 


また,この海域の海流は複雑なようで,場所や層による違いがありそうです。漁師さんと一緒に,流速計を設置して詳しく調べることにしました。どのような流れが発生しているのでしょうか? こちらの流速計はリアルタイムでは把握できず,引き上げてみないと結果はわからないのですが,実態がつかめることを期待しています。

 

 

浦見水道の流速計,水温塩分観測

浦見水道で機器のチェック,掃除をする4年生

少し前に紹介したことがありますが,浦見水道で三方五湖への海水の流入状況などの計測を目的として観測を実施しています。機器のメンテナンスは時々しています。

今回は,4年生が出動です!

メンテ後のセンサーの様子。

がんばってもらい,とてもキレイになりました!ありがとうー

 

 

 

愛媛大学CMESへ:太平洋陸棚域調査の機器セットアップ遠征

豊後水道沖~太平洋に,海底設置型ADCP(超音波多層流向流速計)を並べる観測が行われます。おおきな規模の観測では下準備も大変です。大学院生,4年生2名と愛媛大学沿岸環境科学研究センターへ行き,観測機器の設定,システムの構築,運搬にむけた準備に参加してきました。

ADCPの設定の様子 1人1台ずつぐらい担当してセットアップします。

C-ROMの組み立ても。

こちらがセットアップしたC-ROMたち。壮観です!

学生たちはよくわかっていないけれど,貴重な経験なのです。愛媛大学の皆様,ありがとうございました。8月末には回収観測にも参加します!

 

kaken.nii.ac.jp

 

 

三方五湖/浦見水道で観測機器メンテ

水月湖と久々子湖~海を結ぶ浦見水道。流速計と水温・塩分計をさせて頂いています。卒論生とお掃除メンテナンスにやってきました。たまにお掃除と様子見に訪れます。

 

ここで取得したデータや,海側で得ている観測ブイやデータを照らし合わせながら,どの方向(海側?湖側)から水が流れているのか?,そしてその理由について調べていきます。